ポール・マッカートニー初の名古屋公演に行ってきました。
いやー、よかった、楽しかった！！
どんな理由があるのか知らないけど、まさか、名古屋に来るとは・・・
ステージまで無茶苦茶遠い・・・
人が入り始めてワクワクしてきた。
開演！
“A Hard Days Night” でスタート！
ポールが小さく見えても大丈夫、大きなビジョンと、そこにいることが分かってるので、熱気も充分伝わってくる。
一所懸命に日本語をしゃべるポール。親切に字幕が出る。
さまざまな楽器を操るポール。ベース、エレキギター、ピアノ、アコースティックギター、キーボード
ジョージ・ハリソンとの思い出話に合わせ、ジョージ作曲の「サムシング」をウクレレで歌うポール。
エンディングも鮮やか！
アンコールも終わり、いよいよグッバイ・・・・
３時間近くに及ぶコンサートだった。
そんなに、ポールに思い入れがあるわけでもなく、名古屋で公演があるということで行ったわけだが、みんなが東京まで行く理由がよく分かった。
構成もよくできていて、とにかく楽しい。次、また来たら東京でも行きたい。
興奮して、グッズを買ってしまった。
ポール、ありがとう！！
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