ジャズ喫茶「ベイシー」に行ってきました!!

ジャズの聖地「ベイシー」に行ってきました!
長年の夢が叶い、何から話したらいいのか、興奮がいまだに冷めません。

事前に綿密に計画を立てた。定休日を確認、週末は避ける、週初めもイメージがわかない、狙い目は木曜日、時間は3時くらい。これで、突然の休みなら仕方がない、金曜日がまだある。
11月15日(木)午後3時、表通り、一高前交差点から左に目線をやると、本・雑誌で何度も見て目に焼き付いている姿が飛び込んできた。

ドアの前に立つも、音が全然聞こえてこない・・・。ちょっと不安になって、恐る恐るドアを開けると、まだ聞こえない、直角に左に行くところに、またドア。二重になっているのだ。ドアのガラス越しに灯りが見えた、やってる、ホットした。ドアを開け、中に入るとほぼ同時にレコードが鳴り出した。
ビル・エバンスだ。ベースはラ・ファロに間違いない、ドラムはポール・モチアン。ライヴっぽい。ということはビレッジ・ヴァンガード、演奏曲からして、「Sunday At The Village Vanguard」かと思ったが、あのレコードはこんなに音が良くないはず。
1961年6月25日のセッションは午後2回、夜3回あって、その数テイクが「Waltz For Debby」、「Sunday At The Village Vanguard」に収録。何だろうと近づいてみると、私は知らなかったが、後年発売された「More From Vanguard」だった。それにしても、いい音だ。

店内は、大まかにいうと左半分に客席があり、リスニング・ポジションだ。スピーカー、ドラムセットが置かれている。

もちろん、カウント・ベイシーの写真、肖像画、メンバーの写真などが、店内のいたるところにお出迎えだ。

グランド・ピアノを挟んで右半分は大テーブル、カウンター越しにスタッフ・ポジション。そして、菅原さんのテーブル、オーディオ装置などの菅原ワールドだ。

持参した本に、菅原さんのサインをいただきたい旨をスタッフに伝えると、どうぞどうぞと案内された。もう緊張して、サインが終わったら、自分の席に戻ろうとしたら、菅原さんが誰もいないからと引き留められ、1時間くらい話ができた。もう、夢心地!
調子に乗って、ツーショットもお願いしてしまった。

3時間以上はいただろうか。正直言うと、もっといたかった。外に出ると、もう真っ暗。この夜に輝く「ベイシー」の姿が、また格段といい。
後ろ髪を引かれる思いで、「ベイシー」を後にした。
まわりの人には、死ぬまでに一度は行きたいと言っていたが、これからも何回も行くぞ!

JBLジャパンの社長が来て、「ベイシー」の装置を見て、驚いて、“私は、ベイビーだ” と言ったらしい。
今さら、言うまでもなく、日本一いや世界一の音だった。

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